マナコフラワーアカデミー

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フラワーデザインやいけばなの魅力とは?

椎名:創業から50年だそうですね。
   長い期間、フラワーデザインやいけばなのスクールを続けてこられたその魅力に
   ついて教えて下さい。

真子:花と言うのはそれだけでも癒されたり気持ちをほっとさせてくれる不思議な力が
   あります。そして、それをいけている時には誰でも無心になる事ができます。
   花を通して、季節を感じたり花を使って、美しい作品を作り上げていくひと時は
   心が癒される時間でもあります。

   特に女性にとって、花は癒しであるだけでなく、
   結婚とか出産などで生活環境が変わっても続けていけるものです。

   生活の中でもお花を楽しんだり、仕事としてお花を使ったり、
   そして、それを誰かに教える楽しみもあります。

   大事なのは「好き」な事が仕事になっていることだと思います。

椎名:好きな事が仕事になると一日中働いていても疲れませんよね。

真子:そう、私も1年の360日(?)教えていて、「先生よく疲れませんね」と言われますが、
   私は楽しんでいるのでそういう感じはないんです。楽しい事はとても大事です。

椎名:確かに!
   好きではない事を仕事にしていたら、義務や期限などに追われていて、
   それは苦しい毎日ですし、すぐに疲れてしまいますよね。
   そして、そういう人が今はとても多い気がします。

真子:花は技術だけでは続かないものです。
   技術に加えて、心がある。思いや気持ちがこもって心の交流があるからこそ、
   50年も私たちに関わってくれる人がいるのだと思っています。ただ、花のアレンジの
   仕方だけではないのです。

   そんな風に花で人とふれあい、人の心の助けになる事が素敵だなと思います。

昔を思い返してみると高校の頃どんな思い出がありますか?

椎名:真子学院長の高校の頃の思い出はありますか?

真子:たくさんあって、伝えきれないほどありますが、小さい頃からお花が好きで
   クラスメートからもそういう風に見られていたように思います。

   常にお花と共に生活をしていたので、自然とそれが身について、やがて自然に、
   友だちが「教えて欲しい」と言うようになりました。

   自然にお花が職業になったのです。

   ですから、好きなことを一つ見つけて、徹底的にやってみるのは大事だと思います。

椎名:そうですね。
   今の高校生にもそれは出来るはずですし、ぜひ、やれるような環境を作っていきたいです。
   真子学院長は今の高校に何を求めますか?

真子:花の教育を通して、日本の良い文化を伝えていけたらと思っています。
   私はパリなど海外で花を教える事が多いのですが、日本人が日本の文化をしっかりと
   知っていることはとても大事です。

   私は このような日本と海外の花文化の交流を通して世界のどのような国においても
   マッチするマナコフローラルデザインという独自の世界を確立しました。

   高校生の皆さんにも色々なことをたくさん勉強して頂いて 一生かけて自分のものを
   作り上げて欲しいと思います。

   そういう意味でも 花が役立ったらと思っています。 花は国際語ですから----。

椎名:花の文化を語ったり、
   実践できるのはそれだけでもとても魅力的な人生になりそうですね。
   これからもどうぞ宜しくお願いします!

真子:宜しくお願いします!



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